FX初心者の学習帳

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ポンド円デイトレード*2020夏start*

2021/07/19 苦手

719日月曜日のポンド円、左は日足、右は5分です。

 

f:id:midoricof:20210728175819p:plain

日足の押し安値(FR38.2)まではまだ余地あり、調整の下降中。

4時間MAパーフェクトオーダー。

目線は売りだが大きく戻しが入る動きで買いも検討する。

 

緑の水平線は、直前の上昇ネックライン、前々回のヒゲ先、押し目ポイントでもあります。反発する可能性のある場所は親波上昇起点であり日足の押し安値(FR38.2)とそのネックゾーン(細い青水平線)

 

毎度毎度言っていますが、どこまで落ちるか問題がショートエントリーの障壁になっています。常にここが底じゃないのか?という迷いでエントリーできないんです。

 

422日でも同じことを考えてロングして損失してました。

 

r47- 凸 
r48- 「 凸 
r48-340 
r48- 0 
r49-020 
r49- 凸 
r49-7r0 
15L070 
15L4r0 
9 0 21 
r49-315 
r49-385 
r49-455 
r49-52F 
r49-735 
r49-805 
r49-875 
r49-945 
150 435

 

20201211日も欧州初動でのエントリーが出来なかったパターンです。

安値を更新した戻しが高値超えていけない。

형 
獸

 

 本当に私はこういうところが苦手なんだなと分かりました。

低空飛行からの急落。

小さい戻しからの続落。

 

少なくとも、1時間足でトレンドラインを抜けていませんので、流れは下降一択なんですよね。買いなんてもってのほかなわけです。

なのになぜ「ここで止まるかもしれない」病から抜け出せないのでしょうか。

 

2020115日のこういう上昇のインパクトに囚われているような気もします。

左が4時間足ですが戻り高値を超えた戻しがどこまでか?次どこで本気の買いをするか?という状況であり現在とは背景が全く違うんですよね・・・

5分足だけ見ても下値を突いており、切り上げライン引けないのでショートできる場面ではないんですけどね。

 

13E ~ 40 
137 47 
137 ~ 7 
133 三 4 
133 24 
132